2016年8月11日(金)
ひろしま「山の日」県民の集い実行委員会主催
「山の日」国民の祝日記念講演会
「山を想う、山を語る」
― 祝日として「山の日」は何を意味するのか ―
が、開催され、当会もこの講演会に参加しました。


オープニングの最初の挨拶は
ひろしま山の日実行委員長伊藤氏
今年からスタートした「山の日」の祝日。
この記念すべき日、会場は満員になりました。
司会は、「山の日」のイベントといえば、この方!
元中国放送アナウンサーの 山原 玲子さん
本日の会場となったJAグループ広島の代表より
祝辞をいただきました。
いよいよ記念講演会のスタート
山岳ジャーナリストの 江本 嘉伸 氏。
江本氏は、国際山岳年(2002年)に
「日本に山の日をつくろう」と提唱されました。
3.11から8.11へ。「山の日」とは、「命を考える」場である。
「山の日」に最も近く存在するのは、穂高でも剣でもなく、
里山である。など、日本と山の関係について
様々に語られました。
続いて、広島大学大学院国際学科 中越教授も登壇され
パネルディスカッション。
かつての日本人は、日本の山に対する信仰心が
とても高かった。
山こそ頭を垂れて向かい合う場である。
そして現代、どうして我々は山を軽視するようになったのか?
日本人の山岳崇拝は、自然そのものに対する畏敬である。
山に学ぶ…山の怖さを学ぶ。
中国山地には深い山の国が広がっている。
一番大切なのは、皆さんの「誇り」。
自分が大切だと思うことを大切にすること。
特別協賛の最上・山と水の環境機構 会長 前垣氏より
8/1は「水の日」8/11は「山の日」8月は山水月間、
山の子ども、川の子どもをつくろう!
山川で遊ぼう!と、締めくくりました。



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